三内丸山遺跡とは?

三内丸山遺跡は広い敷地で、たくさんの出土品を見ることができるにもかかわらず、入場料は無料となっています。しかも、保守点検以外は無休だそうです。三内丸山遺跡の入り口には「縄文時遊館」という、土偶作りを体験できる場所もあります。土偶作りの料金は320円と低価格です。それから、三内丸山遺跡には休憩場所もたくさんあります。食堂や売店では、三内丸山遺跡にちなんだメニューが多数そろえられており、中でも、「発掘丼」と呼ばれる丼物が人気です。甘味では「ソフト栗夢」というソフトクリームが好評だそうです。

三内丸山遺跡では、出土した道具や土器などの展示会を開くこともあり、様々なイベントが行われています。2007年には、社団法人青森青年会議所主催で三内丸山遺跡の縄文Tシャツを作ることになり、Tシャツのデザインを一般公募したところ、応募数は89点も集まったそうです。

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三内丸山遺跡の写真

三内丸山遺跡の写真はインターネットで見ることができます。縄文時代や歴史ファンの方が開設したサイトなどに載っていることが多く、写真からして、三内丸山遺跡は大規模なものであることが分かります。

青森銀行のホームページにも三内丸山遺跡の写真が掲載されており、特に「大型堀立柱建物跡」の写真は見事なものです。縄文時代では地面に穴を掘り、穴に柱を立てて住居を建てていました。三内丸山遺跡の大型堀立柱建物跡も穴がいくつかあるだけですが、穴の大きさは直径も深さも2メートルあったことから大きな建物であったことが分かります。実際に、三内丸山遺跡には、大型堀立柱建物跡を参考に当時の建物を復元したものまで建てられています。

それから、三内丸山遺跡の公式ホームページにも「重要文化財写真集」と題して、重要文化財に指定された三内丸山遺跡の遺物が写真付きで紹介されています。重要文化財写真集には、三内丸山遺跡で出土した土器や土偶、石器などの当時使われていた道具などがありますが、中でも「編み籠(あみかご)」の写真は貴重です。編籠は当時のポシェットのことで、きちんとしたバッグの形になっています。

観光スポットの三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は、密かに青森県の観光スポットの一つとしてささやかれているそうです。実は、三内丸山遺跡は、修学旅行先として組まれるコースでもあるのです。国内の中学校や高校、それから中国の高校からも修学旅行で三内丸山遺跡を訪れることがあります。国内では北海道からの修学旅行生が多いようです。また、三内丸山遺跡に修学旅行生がやって来る時期は6月頃が特に多いそうです。そのため、一般の観光客は6月を避けて訪れた方が、三内丸山遺跡をじっくり見ることができます。

また、普通に観光先として三内丸山遺跡を訪れる際には、青森の市営バスが便利です。「三内丸山遺跡」というバス停で下車します。三内丸山遺跡経由のバスはJR青森駅から出ており、だいたい25分で着くそうです。また、三内丸山遺跡経由のバスの時刻表は、三内丸山遺跡の公式ホームページに載っています。

それから、「るるぶ.com」のサイトにも、三内丸山遺跡が観光スポットとして紹介されています。三内丸山遺跡ではボランティアのガイドが無料で1時間、三内丸山遺跡を一周しながら案内をしてくれるそうです。

【上記記載の内容は執筆時の情報です。必ず最新情報をご確認下さい。】


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三内丸山遺跡